投稿

2月, 2026の投稿を表示しています

2/21(土)ライブ配信のラップアップ資料をアップしました

スライドが表示されない場合: こちらから開いてください スライドの要点をテンポよく 押さえたい 方向けに短編版もご用意しました。 参考になったら、YouTubeで高評価いただけると嬉しいです。 短編版動画を見る ライブ動画を見る ※外部サイト(YouTube)で開きます 自治体が生き残るための「処方箋」〜真の課題を見つけ、地域を元気にする方法〜 【結論】表面的な「症状」ではなく、隠れた「根っこ」を診る 多くの自治体が情報発信やデータ分析に奔走していますが、人手不足や現場の疲弊は解消されていません。大切なのは、目に見える問題(症状)への対処療法ではなく、その奥に潜む「問題の根源(根っこ)」を特定し、本質的な解決を図ることです。 【理由】他自治体との「奪い合い」から脱却するため 全国の自治体が同じようなPRや移住対策を行えば、結果として埋もれてしまい、限られたリソースの「奪い合い」に陥ります。自然界で同じエサを争う生物が生き残れないのと同様に、自治体も独自の「役割(棲み分け)」を見つけなければ、持続可能な地域運営は困難だからです。 【具体例】悩みから「本当の課題」を診断する4つの事例 地域によって抱える悩みは様々ですが、視点を変えることで真の解決策が見えてきます。 福岡県柳川市(情報発信): 発信方法の悩みは、実は市民の「地元への愛着」や「将来への不安」という心の問題かもしれません。 富山県朝日町(移住促進): 差別化できない悩みは、ターゲットを絞り込み、他とは違うアプローチが必要なサインです。 岩手県山田町(企業誘致): 目的が「税収」か「若者の雇用」かによって、リサーチすべき対象は全く異なります。 広島県安芸高田市(施設活用): 無理に使うのではなく、人口減少を受け入れ「上手に手放す(撤退する)」戦略も一つの解です。 【まとめ】正しい「問い」の設定から始めよう 自治体の生存...

2026年2月23日 定例MTG 議事録

  1. 会議の概要 開催日時 :2026年2月23日 参加者 :坪田幸典、柳澤誉之、尾花山和哉 議題 : YouTube配信設定およびSNS投稿の管理・整理 YouTubeコメントへの返信方針および具体案の検討 内部システム(Freee, Discord)の運用改善 「Marumie」開発および補助金申請の進捗確認 自治体へのアプローチ戦略と資料作成 組織紹介および個人プロフィールの整備 2. 主な議論のポイント YouTube/SNS運用と視聴分析 前回の動画視聴者数が特に水曜日に急増していたことが確認されました 。一方で、設定ミスにより1秒間のみ配信されていた不要な動画や、それに連動して投稿されたSNSポストの削除対応が行われました 。 対外的な立場表明とコメント対応 YouTubeに寄せられた「なぜ政治団体として活動しないのか」という疑問に対し、自治体との契約における政治的中立性の重要性を明確に伝える方針が議論されました 。また、類似の他コメントについても、法人の設立趣旨(日本を良くしたいという思い)を丁寧に説明する機会として捉えることで合意しました 。 自治体連携の深化 山田町とのアポイント調整状況や、朝日町を想定した「移住定住」に関する全国事例のリサーチについて協議されました 。議論の中で、単なる移住促進ではなく、自治体の「終活モデル(平穏な撤退・合併支援)」という独自の価値提案の可能性についても議論されました 。 3. 決定事項の詳細 ① YouTubeコメントへの返信方針 【背景】 :政治団体「再生の道」との関係性や、一般社団法人として活動する理由についての質問が寄せられたため 。 【検討された選択肢】 : 詳細な設立経緯や定款の内容を説明する 。 「政治団体では自治体と直接仕事ができない」というルールに絞って簡潔に回答する 。 【決定事項】 : 政治的中立性の重要性を強調する 。 「政治団体では自治体と直接仕事ができない」という明確な理由をダイレクトに伝える 。 【決定理由】 :視聴者に対して周りくどい説明を避け、活動の制約と目的を正しく理解してもらうため 。 【実施事項】 :坪田氏が回答案を作成し返信を行う 。 ②  Discordの活性化と役割分担 【背景】 :柳澤氏以外のメンバーのDiscord上での反応が少なく、コミュニテ...

2026年2月15日 定例MTG 議事録

1. 会議の概要 日時 : 2026年2月15日(日)  場所 : Google Meet 参加者 : 柳澤誉之、尾花山和哉、坪田幸典 議題 : YouTubeライブ配信(サポーター会報告)の構成確認 情報発信プラットフォームおよびコンテンツ戦略の策定 具体的な案件選定と情報管理のルール徹底 組織の透明性と倫理観に関する議論 タスク進捗確認および次回アクションの整理 2. 主な議論のポイント YouTube・音声コンテンツ戦略 情報発信プラットフォームの選定について、Xスペースの利用が検討されましたが、柳澤氏は会員の心理的安全性の低下を懸念しました 。議論の結果、プラットフォームの選択よりも「コンテンツの中身」を優先する方針が確認されました 。また、通勤中などの「ながら聴き」に適した音声コンテンツ(ポッドキャスト等)の利便性についても議論されました 。 具体的な案件の実績化と「ガチ会議」の公開 今後のYouTubeコンテンツとして、具体的な仕事の実績を作る過程を公開する「ガチ会議」形式を採用することが決定しました 。これは、単なる情報発信ではなく、自治体との具体的な案件獲得を目指す活動の一環です 。ただし、特定の自治体名を挙げる場合は、情報漏洩を防ぐために、その情報が自治体HPなどで公開されている「公開情報」であることをスクリーニングの前提条件とすることが確認されました 。 組織運営における透明性の重要性 会議終盤では法人運営における透明性の重要性が議論されました 。尾花山氏は「透明性がないのはダメだ」と指摘し、情報の隠匿が法人に対する信頼を損なうという認識を再共有しました 。これに関連し、自らが掲げる透明性に対する現状の不足についても言及されました 。 3. 決定事項の詳細 ① YouTubeコンテンツ方針:「ガチ会議」の実施 【背景】 : 自治体との具体的な実績が不足しており、営業活動の促進に寄与するコンテンツが必要であった 。 【検討された選択肢】 : YouTubeでの啓蒙活動、エンタメ、プロボノ募集への模擬提案など。 【決定事項】 : 実績作りの過程を見せる「ガチ会議」の様子を公開する 。 まずは「案件選定会議」から開始する 。 【決定理由】 : 実績作りを目指す過程をありのまま可視化することが、最も強力なブランディングかつ法人の透明性に繋がると判...

2/7(土)ライブ配信のラップアップ資料をアップしました

スライドが表示されない場合: こちらから開いてください スライドの要点をテンポよく 押さえたい 方向けに短編版もご用意しました。 参考になったら、YouTubeで高評価いただけると嬉しいです。 短編版動画を見る ライブ動画を見る ※外部サイト(YouTube)で開きます 私たちの町の未来をどう守るか:自治体購買の課題と「ろーかるぷらす」の役割 【結論】市民が主役となる、持続可能な循環型の町づくりへ 公共事業の原資は税金であり、その最大のスポンサーは「市民」です。行政任せにするのではなく、情報の透明化と健全な競争を通じて、自治体・企業・市民の三方が満足する成長サイクルを実現することが不可欠です。 【理由】専門知識の格差と「失敗できない」構造的な問題 現状の「過疎ビジネス」には大きな問題があります。自治体職員と事業者の間には専門知識の格差があり、適切な判断が困難です。また、「失敗」を許容できない組織風土が、検証不足や無駄なコストの繰り返しを招いています。さらに、地域的に供給者が限られることで競争が起きにくく、サービスの改善が進まない現状があります。 【具体例】「翻訳」と「対話」で解決する、ろーかるぷらすのアプローチ 一般社団法人ろーかるぷらすは、行政と民間の間に入り、以下のような具体的なアクションで課題解決を図ります。 ディスカッションパートナー: 「そもそもこの事業は必要か?」という根本的な問いから一緒に考えます。 専門性の補完: デジタルや建築など、職員だけでは判断が難しい専門領域をサポートします。 参入障壁の緩和: 複雑な役所のルールや書類作成を支援し、意欲ある地元企業やベンチャーの参入を促します。 市民の声の翻訳: 「なんとなく不安」という市民の声を、行政が動ける「論理的な課題」へと翻訳して届けます。 【まとめ】対立ではなく「調和」で、未来を育てる 地域(Local)に...